「味のカレンダー 食べること365日 2022」が発売されました。
↓以下の説明は2020年版をもとにしています。
食べることに興味があれば、手元においておきたいものです。
カレンダーとしての実用面ももちろんですが、食のエッセーを1年掛けてちびりちびりと読むつもりでもいいですね。
旧暦の日付も入っているので、旧暦カレンダーを買わなくて済みます。
実際に食べることが出来なくても、想像するだけで幸せな気分になれるのはどうしてでしょう。
すぐ品切れになるので、興味があればお早めに、、、
味のカレンダーのイメージはこんな感じです
“今が旬”の食材や料理がひと目で分かるので1年中幸せ気分になれます
食べ物のことを考えるだけで幸せな気持ちになるのはどうしてでしょう。
無農薬や食品添加物がどうこうなんて、難しいことを考えなくても、自然に頬がゆる緩みます。
そんな口福人にオススメなのがこれ。
食の専門誌「味の手帖」が手がける「味のカレンダー」です。
1日1つ、野菜や果物、魚介類、肉などの旬の素材や料理を軽妙なイラストとコラムで楽しめます。
たとえ、その時の旬の味を食べ逃しても、来年こそはと元気が沸きます。
食のエキスパートが綴るイラストとエッセイを1年間楽しめます
「日めくりカレンダー」を手掛けるのは、『味の手帖』の編集顧問でエッセイストのマッキー牧元氏と、同誌の連載でタッグを組んでいるイラストレーターの宗 誠二郎氏です。さらに、オーナーシェフも含めて専門分野に特化した個性豊かな30人以上の執筆者が参加してます。
“366日”すべて書き下ろしの「日めくりカレンダー」。
まさに“食のプチ百科事典”です。
【味の手帖】味のカレンダーについての評判・口コミは
あゆみっぺさん おすすめ度 ★★★★☆子どもにめくらせてます
子どもに日めくりさせてますが、たまに興味を持った食材にあたると熟読してます。子どもの自主学習のヒントにもなってるようです。雰囲気も良いですが、食育を重要視している私にとって良いカレンダーです。
まとめ
マッキー牧元は年間600軒もの飲食店を訪れる由。
食べ物愛は保証付きですね♪
なんとおせちまで監修しちゃいました。
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